 |
通常歯が入るまでの通院回数は5回ですが、骨の状態によっては数回増える場合がございます。
歯をインプラントに装着した後は、 その後は4ヶ月に1度の定期検診、クリーニングを行っていく予定です。
|
最終的な歯が入るまで、下顎で2〜4ヶ月、上顎で4〜6ヶ月というのが平均的な期間です。
上顎は下顎に比べ骨質がやわらかいので少し時間がかかります。
また、インプラントを埋め込む部分に十分な骨がない場合は、骨を造る手術が必要となります。
|
GBR (骨誘導再生) 法
特殊な技術・材料により、足りない部分の骨を再生します。
骨がやせてしまったためインプラントを埋入するのに「十分な骨幅がない」、「高さがない」部分に応用します。
しっかりとした骨にインプラントを埋入することは長持ちさせるための重要なファクターです。
|
上顎洞挙上術 (ソケットリフト、サイナスリフト)
上の奥歯が抜けてしまい、その部分にインプラントを埋入する場合、多くのケースで必要となる手術 (GBR法の一種)です。
上の歯は上顎骨(じょうがくこつ)とよばれる骨の中に埋まっていますが、奥歯の歯根の先には上顎洞とよばれる空洞が存在します。
奥歯にインプラントを埋入する際には、空洞に突き抜けないよう空洞を持ち上げる手術(ソケットリフト、サイナスリフト)が必要になります。
|
インプラント治療は、1950年代に、スウェーデンゲッツバーグ大学の整形外科教授のブローネマクル先生が、
チタンが骨と直接結合するという、オッセオインテグレーションという現象を発見したことに始まりました。
それ以来インプラント治療は、さまざまな問題点を克服し、また、さらなる進歩をとげ、現在では非常に高い確実性と安定性を確立しています。
|
| 1. |
よく勉強しているドクターか? |
| |
インプラント治療の経験はもちろん、学会、勉強会、講習会等へ積極的に参加しているか、あるいは、
世界最先端の技術を学ぼうとする意欲が強いかどうかが大事です。
そういう意欲の強いドクターが施術をすれば、まず間違いはないでしょう。
当院では、全ドクターと常に勉強会を行い、技術の研鑽に努めております。
|
| 2. |
手術器具が滅菌されているか? |
| |
インプラント治療の失敗の原因のひとつとして、手術中の感染が考えられます。
当院では、手術中に使う器具はもちろん完全滅菌しており、また、ドクター、
アシスタントは滅菌された手術衣を身に付けて手術を行います。
|
| 3. |
インフォームドコンセント(説明と同意) |
| |
説明と同意がきちんとなされているか?
患者様に、しっかり納得のいくまで十分な説明ができているか。
また、その説明に患者様が本当に納得され、患者様がそのドクターのことを信頼されたかどうかが重要です。
手術の技術や知識だけが豊富でもだめだと考えております。
何でも気さくに相談できるドクターが理想です。
また、担当医以外のドクターの話を聞くセカンドオピニオンも大事だと考えております。
当院では、インフォームドコンセントは全ドクターに徹底しております。
|
| 4. |
他科の知識があるか? |
| |
患者様の全身状態の把握、特に高血圧、糖尿病、骨粗しょう症、喫煙、心臓病、脳血管障害等に注意し、
内科医との連携も大事だと考えております。
当院では、内科・口腔外科・矯正科との連携の上で治療を行っております。
|
| 5. |
手術の手際がよいか? |
| |
手術時間が長くなると、患者様もしんどいですが、手術部位への侵襲も大きくなります。
手術はなるべく簡単にすばやく行うことが大事です。
|
| 6. |
メンテナンス(定期検診)を行うこと |
| |
インプラント治療は、噛めるようになったら終わりではありません。
インプラントの10年後の生存率は全国平均で95%ですが、それを高めるためには、メンテナンスが必要です。
インプラント撤去にいたる原因としては、インプラント自体の歯周病や、天然歯の崩壊による負担過重などにあります。
インプラントはもちろん、ご自身の天然歯を守るためにも、メンテナンスは非常に重要です。
当院では治療後、3〜4ヶ月に一度来院していただき、歯のクリーニング(PMTC)を主体としたメンテナンスを行っております。
|
|
 |